6、2⇒6、2、10⇒6、2、10、8、3、1、13 (20点)
6-2、10-2、10、8、3、1、13 (9点)
6、2、10
前残りか、追い込みか。両極端な脚質に良績を残す過去の傾向からカワキタレブリーの豊富なキャリアは強みになる。何より前走で後の朝日杯2着馬に0秒3差。上がりレースラップに10秒台が含まれる極限の瞬発力勝負で上がり時計が勝ち馬より0秒1劣っただけの上がりNo2が賞賛の数字。セリフォスより一枚落ちでもGⅢでは主役に立てる計算が成り立つだろう。1、2着馬はいずれも千六経験済みだったことを割り引けば胸を張れる3着。距離も鞍上も2度目で前走以上のパフォーマンスが可能になる。
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