14⇒15、11、2、10、13、16、6、12 (168点)
前2走は同じ距離でじっくり構えても同じような瞬発力。トーホウムーランにとって控える形で良さの出ないことを鞍上が理解したかどうかがすべてのカギを握る。理想的な馬体増で少なくてもフィジカル面の成長は確か。適性を見極めるためにも強気の先行策がしっくりくる。