1⇒11、2、7、9、5⇒11、2、7、9、5、8、3(30点)
前々走は5着に2秒差、前走は4着に2秒1差。これだけの高いパフォーマンスを連発しているサンライズジャストをデビュー戦で負けさせたことが驚き。捕まっているだけで未勝利卒業を決めた期待馬はまだまだ底を見せてない。前走は上がりNo2より1秒1も速い最速上がり。即重賞通用の感触がある。