1⇒5、7、10、4、6⇒
5、7、10、4、6、9、8 (30点)
同日の古馬1勝より2秒2も速く、前日の古馬2勝より1秒5も速い時計が確実な裏付け。ある程度割り引いてもラズルダズルの前々走は準オープン級の異次元時計。前走でも同日古馬2勝を上回る勝ち時計ならば、どう勝つかを焦点にしていい。ここでのブリンカー外しが唯一の懸念材料。