8⇒6、7、4、9、1、11⇒
6、7、4、9、1、11、5、12、2 (48点)
3着馬に楽々先着して4着馬に1秒1差のぶっち切り。ハヤブサナンデクンの前走は巡り合わせの悪さだけと断言できる。前走でハナベストを改めて証明すれば、鞍上も迷いなく問答無用の逃げ。距離、コースの適性は抜群。圧倒的な良馬場限定の持ち時計からも崩れる要素はない。