13⇒8、11、3、10、5、2⇒
8、11、3、10、5、2、14、9 (42点)
8、11、3⇒13⇒8、11、3、10、5、2 (15点)
13-8、11、3-8、11、3、10、5、2、14、9(18点)
13⇒8、11、3、10、5、2、14、9
前走で改めて距離も左回りもしっくりきたシゲルタイタンが無双する。千四で結果が出始めたにもかかわらず、休ませずなぜか再び千七路線へ寄り道したことがそもそも不可解。使えるところはどんな条件でも使っていくような陣営の考えには嫌気だが、良馬場限定の持ち時計No3は胸を張れる数字。その時計に0秒1差まで迫った前走からも状態はピークに近いと判断できる。
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