9、7、15⇒9、7、15⇒
9、7、15、12、1、14、6 (30点)
名手でも苦労した折り合い難。悪癖持ちのラスールより一歩先へ行く完成度を示しているのがアグリ。魅力が傾くのは当然の流れ。最後流して5着に1秒差がスピード基準。前々で捌いて最速上がりより0秒2劣っただけの上がりNo2だったことも強調できる。