1、2⇒1、2⇔4、11、8、6 (16点)
名手としては珍しいへぐりだった。ソルドラードの前走は残り150まで包まれて行き場なし。正味そこからだけの競馬で0秒2差は勝ち馬並みの中身の濃さということ。カナロア産駒の二千に距離延長はすでに経験済みでもポカを覚悟だが、少なくても前2走で昔の芝での姿よりイメージは良くなっている。