1⇒11、3、6、5、7、2⇒
11、3、6、5、7、2、13、10 (42点)
11、3、6⇒1⇒11、3、6、5、7、2 (15点)
11-1、3、6-1、3、6、5、7、2、13、10 (18点)
シャンブルの前走は行く気になればハナも切れた好スタートにもかかわらず、無理やり引っ張り込んではるか後方まで下げるという不可解な内容。勝ちに行くよりもとにかく入着狙いという乗り方は言われたとおりの乗り方だったと割り切るしかない。その証拠にあれだけのポカをやっても乗り替わりなし。いずれにしても前走の時計で勝ち負け可能になるほど相手に恵まれた。
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