4、5⇒1⇔4、5、9、2、7、12、6 (24点)
手探りの距離だった前走はあくまで試走。超スローを離れた後方からでは0秒7差が限界だったということ。もとより千二で最速上がりを連発していた差し追い込み馬。距離短縮のパーサヴィアランスが盲点になった。