10、14⇔10、14、3、9⇔
10、14、3、9、6、13 (52点)
10-14、3、9-14、3、9、6、13、7、2、5 (18点)
10⇒14、3、9、6、13、7、2、5
14⇒10、3、9、6、13、7、2、5
距離もコースも経験済みで豊富なキャリアのヘラルドバローズか、キャリア1戦だけでも同日の未勝利より1秒1も速い時計で楽勝したブリッツファングか。暮れのGⅠで2着コンバスチョンが霞むぐらいに2頭のインパクトは大きかった。どの馬が勝っても次走重賞に直結するほどメンバーレベルは高い。
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