3、5⇒3、5、6、13⇒
3、5、6、13、7、12、8 (30点)
3着に1秒2差の前々走がダート適性の高さ。プルートマスターは前走でひとまずクラスの壁に当たったが、それでも勝ち馬を軽く上回った上がりNo2は褒めていい。先行差し自在に捌いて不発のない瞬発力。数字に全幅の信頼を置く。