4、1⇒7、5、10、11 (24点)
4、7⇒5、10、11 (18点) 1、7⇒5 (6点)
直線をうまく捌けなかったのが前走で2戦連続。セントウルはそれでも乗り替わりなしに嫌気。この馬とのコンビでは絶好枠がむしろ鬼門という呆れ。持ち時計No1などすでに過去の数字になってきた6歳馬はあくまで準主役の評価が妥当だろう。超高速馬場だった3走前を除けば1分35秒前後が標準スピードのジャスティンカフェより、千六(222210)のオーマイダーリンが妙味。千八、二千の持ち時計No2。千六のレースレベルが上がれば自然と時計短縮の計算が成り立つ。
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