6⇒2、5、8、1 (36点)
6-2、5、8、1-2、5、8、1、14、15 (14点)
休み明け(000120)から叩き2戦目(010001)。キャリアは少ないが、テッポー駆けが微妙なシャークスポットにとって理想的なローテで本来のスピードが戻ってくる。地方から転入当初は芝にも寄り道したが、ダート千四にこだわって本領。自身の時計できっちり走る完全燃焼型として完成されてきた。良馬場限定の持ち時計No1。距離もコースもローテもこれ以上ない条件が揃う。