8⇒13、4、2、7、14⇒
13、4、2、7、14、9、11、12 (35点)
13、4⇒8⇒13、4、2、7、14、9、11、12 (14点)
8-13、4、2-13、4、2、7、14、9、11、12(18点)
8⇒13、4、2、7、14、9、11、12 13、4、2、7⇒8
毎年、半数前後は存在する最速上がり経験馬だが、今年はまさかの2頭だけ。もうすでにこの時点で前々競馬が確定。ある程度の持ち時計があれば、ごく普通に踏ん張れるだろう。前々走が驚愕レコードだったウィズグレイスが外枠を引いて微妙になっただけに、忘れた頃のノーザンファーム産駒の激走を考慮してリヴォリに託す。ダイワメジャー産駒最後の大物感を漂い始めている。
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