3、1、11、5、10⇒2⇒
3、1、11、5、10、14、8、12 (35点)
3、1、11、5、10⇒3、1、11、5、10⇒2 (20点)
2-3、1、11-3、1、11、5、10、14、8、12(18点)
3、1、11、5、10、14、8、12⇒2 3⇔1、11、5、10
ナムラクレアはここで信頼していいのか、取捨に迷う。前走はまさに鞍上イップス。GⅠになると本来の姿からかけ離れたような乗り方をするのが鞍上の特徴が如実に出た結果だった。前々走まであれだけ安定したスタート上手な馬をまさかの離れたはるか後方。むしろ慣れない位置取りから0秒5差まで迫れたことが驚きだろう。千二、千四、千六のすべてが持ち時計No1。名手なら自信の本命馬だったことは間違いない。
|