5⇒7、3、15、14、4⇒
7、3、15、14、4、13、1、16、12 (40点)
7、3⇒5⇒7、3、15、14、4、13、1、16、12 (16点)
5-7、3、15-7、3、15、14、4、13、1、16(18点)
5⇔7、3、15、14、4、13、1、16
父ヴァンセヌ。極限の時計と上がりを求められる東京より、少なくても上がり33秒台前半を求められない中山こそが輝ける舞台。ファユエンがコース替わりで再び軌道に乗る。東京(101211)より中山(100000)。キャリアが少ないものの、5走前は好位差しから上がり35秒秒台が2頭だけの中で上がりNo2。最速上がり3回の経験など胸を張れる数字が並ぶ。
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