2、10、3⇒2、10、3、11⇒2、10、3、11、8(27点)
前々走は消極的すぎた展開負け。前走は強気に乗りすぎた積極策が裏目。ヴァレーデラルナの前2走は取りこぼしが多くなっている鞍上の弱点だったと割り切るしかない。まともな位置取り、仕掛けのタイミングで負けようがない数字を兼ね備えている良血馬。ヴァーンフリートはイメージどおりのダート替わり。デビュー2戦連続の最速上がりで路線変更には自信があっての英断としか考えられない。