10、13、16⇒10、13、16、8、12、1⇔2 (30点)
10、13⇒10、13⇔16、8、12、1、6、5 (24点)
10-13、16、8-2、13、16、8、12、1、6、5 (18点)
10⇒13、16、8、12、1、6、5 13⇒16、8
マリアズハートはどんなに流れが速くても遅くてもほぼ同じ番手、同じ仕掛けのタイミング。乗り方ひとつで勝ち負け可能な数字や実績を兼ね備えても勝ち切れないのは鞍上との相性が悪すぎたことも大きな要因だった。ダート替わりは納得の血統。路線変更より待ちに待った乗り替わりこそが大きな刺激を受ける可能性が高まる。前走も直線でうまく捌けば楽勝できたほど直線で行き詰まりがあった。
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