6、5、12⇒16⇔6、5、12、14、15、10 (30点)
16-6、5、12-6、5、12、14、15、10、7 (18点)
16⇔6、5、12、14、15、10
3着に2秒3差というぶっち切りの前走でもポルテーニャは相当な割り引きが必要になった。同日の古馬1勝で1分51秒3。超高速馬場と化した馬場状態で1分53秒台はむしろ標準的な勝ち時計だったことも否めない。加えて暴走でも無意味な消極策のどちらも覚悟しなければならないルーキー配置でさらなる迷い。