２、９⇒12、７、14、４、11　(30点)

２、12⇒７、14、４、11　(24点)　２、７⇒14、４、11　(18点)

９-２、12、７、14-２、12、７、14、４、11、15 (18点)

２⇔９、12、７、14、４、11 　９⇒12、７、14、４

ロスなしで立ち回るという頭はまったくなし。終始、必要以上に外々のコース取りで離れた最後方からの追走だったディオスクーロイは、０秒６差に迫れたことが驚き。最速上がりだったことがブリンカー効果の証。デビュー５戦で２勝２着１回というプチエリートだった期待馬が、乗り替わりで新たな刺激を受けて変わる余地。