8、14⇒9、3、13、2、12、1 (36点)
8、9⇒3、13、2、12 (24点) 8、3⇒13 (6点)
鞍上のレベルによって置かれ具合も強烈になっていくのがイグザルトか。最速上がりの経験があるにもかかわらず、完全なる差し競馬で不発に終わった前走からも控えていいタイプでないことがはっきりした。理想は道悪だが千二の持ち時計No1。2度目の鞍上に手腕を問う。