16、14⇒11、12、5、9、6、8 (36点)
16、11⇒12、5、9、6 (24点) 16、12⇒5、9 (12点)
14-16、11、12-16、11、12、5、9、6、8、1(18点)
16⇔14、11、12、5、9、6、8、1
必勝パターンの乗り替わりでタッカーシルバー中心。スプリンターとして見極めるのに時間がかかったものの、すべて11秒台以下のラップで完璧な好位差しを決めた前々走こそが本来の姿。リフレッシュ効果と乗り替わりの刺激がリンクしてさらなる飛躍。