7⇔1、5⇔1、5、12、2、16、10 (28点)
7-1、5-1、5、12、2、16、10 (9点)
順調さを欠いて休み明け(000013)。確かに条件的には厳しいが、コパシーナはそれでもハードルを軽く乗り越えられる実績も能力もある。持ち時計No1はもちろん、良馬場限定でもNo1の絶対スピード。今年に入って良馬場で1分11秒台連発からもうかがえる充実ぶりは、短期間の休養で陰ることはない。条件を求めて遠征で心強い名手配置。逃げ差し自在のレース巧者の立ち回りに注目する。