11⇒14、4、15、7、8⇒
14、4、15、7、8、6、3 (30点)
14、4、15⇒11⇒14、4、15、7、8、6 (15点)
11-14、4、15、7-14、4、15、7、8、6、3(18点)
11⇔14、4、15、7、8、6、3
着順こそ悪いが、着差はわずか0秒4差。完全なる外差し競馬で内枠がアダになったと割り切れば、メイショウツツジの反発があっていい。馬場と好枠で1分7秒台を叩き出した5走前に数字ほどの価値を見出せないが、前々走の最速上がりを含めて差し脚が固まりつつある。今や直線坂コース向きのタフさを兼備。休み明けこそ狙い目の小柄な牝馬が数字どおりのパフォーマンスを発揮する。
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