5⇒11、2、7、9、12、8⇒
11、2、7、9、12、8、14、1 (42点)
11、2⇒5⇒11、2、7、9、12、8、14、1 (14点)
2着に1秒1、3着に1秒8差。上がりNo3より1秒4も速かった最速上がりはまさに別次元の瞬発力。最後はかなり流してのぶっち切り勝ちならば、キュートヴィランは底知れぬ能力を秘めているということ。五分に出て勝負は決まる。