1、7⇒1、7、6、10⇒1、7、6、10、5、8 (24点)
いかにも手探りで大味だった初ダートの前走でも十分すぎる中身の濃さだったヴァーンフリートが覚醒するのも時間の問題となった。芝デビューで2戦連続の最速上がりという切れ者がダートでも上がりNo2。芝の極限勝負に裏付けのない良血馬だっただけに納得の路線編うで、距離短縮に何の問題もない。