13、9、12⇒13、9、12、2、7、8、1⇒15 (18点)
13、9⇒12、2、7、8 (24点)
13、12⇒2、7、8 (18点)
15-13、9、12-13、9、12、2、7、8 (12点)
13、9-13、9、12、2-12、2、7、8 (14点)
13、9、12、2、7、8⇒15 9、12、2、7、8⇒13
13、12、2、7、8⇒9
初勝利に16戦もかかった叩き上げタイプのモズナガレボシをわずか重賞4戦だけで見限ることはできない。むしろ前3走の中でも十分な中身はある。前々走は2着に0秒4差、前走は3着に0秒6差。数字に表れないとはいえ、重賞経験が少ない馬にとって重要な経験値。休み明け(110111)の仕上がり早が新潟(101000)の得意なコースで大化けしても何の驚きもない。千八キャリア2戦だけで千八の持ち時計No2。スピードそのものはローカル重賞で上位のランク付け。
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