2⇒6、10、13、12、8、16、14⇒
6、10、13、12、8、16、14、7 (49点)
2-6、10、13-
6、10、13、12、8、16、14、7 (18点)
2⇒6、10、13、12、8、16、14、7、15
6、10、13、12、8、16、14⇒2
スタート下手な鞍上とのコンビで悪癖露呈のホウオウラスカーズだが、五分に出れば一変可能な能力を兼ね備えている。キャリア6戦目で千六1分32秒台がエリートの片鱗。とにかくスタートの良し悪しが結果に直結するタイプだが、前走で自身の上がり時計ベスト更新が体調の良さそのもの。改めて瞬発力型を意識づけた4歳牝馬は、もうひと回りの成長が当然のディープ産駒とみていい。3走前の世代レースで2着に0秒4差。千六(310111)の距離ベストで持ち時計No3。ごく普通に勝ち方が焦点になる。
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