2⇒4、9、6、12⇒4、9、6、12、3、10 (18点)
4、9、6⇒2⇒4、9、6、12、3、10 (15点)
4、9、6⇒4、9、6、12⇒2 (9点)
2、4-9、6、12、3、10、1
ライラボンドの前走は4角の無駄な立ち回りがすべて。ロスなく立ち回れば楽勝していたほどの大回りはまさにルーキー配置の弊害。当然の乗り替わりだが、同じようなレベルの鞍上配置でますます危険な人気馬となったことは間違いない。