7、4⇒1、16、3、13、11、6 (36点)
7、1⇒16、3、13 (18点) 7、16⇒3、13 (12点)
4-7、1、16-7、1、16、3、13、11、6、12 (18点)
7⇔4、1、16、3、13、11、6
理想的な馬体増でデビュー以来の最高パフォーマンス。5歳にしてようやく本格化間近なチェアリングソングの勢いは本物だ。千二(405334)。これだけキャリアを積み上げても1分8秒半ばで大きな壁に当たっていたが、前走で突然の時計短縮。何より上がりNo3より0秒8も速い最速上がりは軽くオープン特別通用レベルということ。前走も大外ブン回しで楽勝。下手な小細工なしの自信満々騎乗で十分に届く。
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