10、9⇒5、3、14、8 (24点)
10、5⇒3、14、8 (18点) 10、3⇒14、8 (12点)
9-10、5、3、14-10、5、3、14、8、11 (14点)
10⇔9、5、3、14、8、11
自分のスタイルを貫けばある程度のハイペースでも我慢できることがわかったブレークアップとはいえ、微妙な乗り替わりと何より同型多数に危うさを秘める。二千二(100003)でも負けた3戦の着差は2回の0秒4差と0秒9差(2着に0秒5差)で、距離適性の高さがうかがえるタイセイシリウスが盲点。