18⇒16、4、5、1 (36点)
16⇒4、5、1 (18点)
過去20年で1~3着馬の前走は重賞か、オープン特別。
過去26年で二桁着順から巻き返しは前走がGⅠか、GⅡに限られている。
過去10年で1~3着になった1勝馬は17年1着アエロリットと18年3着レッドヴェイロンの2頭だけ。いずれも2着3回で6着以下はなかった。
これらの要素でソネット、タイセイ、ダンテス、カワキタ、セイク、ステルが脱落。
1分32秒台以下の決着が標準になった過去6年だけでも強い傾向がある。
2勝馬は重賞で2着以内の経験あり。例外は昨年のソングラインだけ。ソングは千六持ち時計No5、千四持ち時計No4とある程度の数字があった。
持ち時計平凡な2勝馬アルーリング、インダス、フォラ、オタルが脱落。
さらに千六の持ち時計はNo9以内か、千六経験なしか、千六経験すべてが3着以内かに限られている。
これに反するソリタリ、トウシンが脱落。
残ったのが内枠からマテンロウオリオン、セリフォス、キングエルメス、ジャングロ、プルパレイ、ダノンスコーピオン。
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