6、4⇒1、11、10、3、2 (30点)
6、1⇒11、10、3 (18点) 6、11⇒10 (6点)
レッツリブオンに求められるのは鞍上の実績よりも鞍上との相性。デビュー当初、最速上がりを連発していた瞬発力型が元サヤに戻ってようやく本来の姿に近づいた。2、3走前の不発から前走で上がりNo2へ。時計も1分21秒台突入がプチスランプ脱出の確かなシグナル。