11⇒3、1、5、10、8⇒
3、1、5、10、8、4、9 (30点)
3、1、5⇒11⇒3、1、5、10、8、4 (15点)
同日の古馬2勝とラップも時計もほぼ同格。芝からダートへの路線変更でいきなり結果を残したマイネルクロンヌにとって勝ち方だけが焦点になるレースだろう。ここまでダート適性が高いのにもかかわらず、芝にこだわり続けたことが驚き。脚抜きのいい馬場でさらに高いパフォーマンスが可能になったか。五分に出た時点で上位確定。