11、14、16⇒11、14、16⇔

11、14、16、12、13、１、９　(54点)

３戦連続の１分11秒前後で胸を張れる道悪巧者として確立したアシタバだが、数字以上にすっきり映りすぎた前走の馬体に若干の不信感。目先の１勝にこだわって押せ押せローテが裏目に出る可能性も否めない。前々で良績集中のロードレイラインをなぜか中団からの待機策。前２走の惨敗は当然の結果だったとして乗り替わり、コース替わり、叩き２戦目などの好条件リンクで変わる余地が出てきた。良馬場でも１分11秒台を連発していた過去の実績と持ち時計Ｎｏ１の数字は侮れない。