1⇒5、2、10、6、8⇒5、2、10、6、8、11 (25点)
前走はいくらか行きたがっていたとはいえ、折り合えなかったことに加えて位置取りも最悪だった前々走よりまともな立ち回り。名手配置によって良馬場限定の持ち時計ベストを叩き出したアナンシエーションの勢いは止まらない。東京開催中でなおかつ鞍上が確保できるまでの短い期間にできるだけ稼ぎたいという思惑。東京千六(151000)に勝負弱さが見え隠れするが、基本的なポテンシャルは楽に準オープン通用レベル。