10、8⇒10、8⇔1、7、11、9、4、12、5 (28点)
10、8-1、7、11、9、4、12、5
好調馬がそれぞれ絶対に自信ある東京で激突。目移りしやすいメンバーだが、中でも東京(532002)のタガノビューティーは失いかけている信頼をオープン特別で確実に取り戻せる。馬券圏外の2戦はいずれも重賞。さらに5走前は直線でまったく捌けなくなるという鞍上の未熟さが敗因だった事実。持ち時計No1と千六限定の上がり時計No2というスピード、切れの違いで本来は勝ち方が焦点になっていいレベル。ドゥラメンテに続いてスターズオンアースでも評価ガタ落ちとなった鞍上の意地をみたい。
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