13、9⇒8、12、7、15、4、6、16 (42点)
13、8⇒12、7、15、4、6(30点)13、12⇒7、15、4、6(24点)
13、7⇒15、4、6 (18点)
スタート直後から離れた後方まで無理やり控えるという掛かることを恐れた典型的なだめな乗り方。勝ち負けより入着賞金狙いではゼロドラゴンの前走は納得の結果ということ。前々走まで最速上がりを2連発の瞬発力型は、常識的な乗り方で真価を問いたい。千二限定の上がり時計はNo1。