13⇒15、18、12、11、7⇒
13、15、18、12、11、7、10、2 (35点)
15、18⇒13⇔15、18、12、11、7、10、2 (24点)
土曜日の芝レースは時計か、瞬発力のどちらかを求められた。ごく標準的な時計で上がり33秒台以下が必須となった馬場では、さすがに例年どおりの上がり時計実績が最低条件になる。
最近は最速上がり経験が大前提。上がり33秒台以下の経験か、最速上がり2回以上か。最速上がり経験なしの馬はすべて前走が重賞勝ちだった。
皐月賞史上の最速上がりだったドウデュースには理想的な馬場。マイラーをにおわせる馬体とはいえ、2年前のサリオスを筆頭に近年のマイラー良績から血統、見た目は無視できる。完成度の高さを重視するのが近年のトレンド。
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