3、8、2、17、13、1⇒
3、8、2、17、13、1、12、15⇒9 (42点)
3、8、2、17⇒3、8、2、17⇒3、8、2、17、13、1 (48点)
3、8、2、17 3、8、2、17⇒13 3、8⇒1
やはりディアマンミノルは主戦とのコンビがしっくりきた。乗り替わった2戦で不発に終わったことがうそのような瞬発力。久しぶりの最速上がりで重賞入着を連発してきた経験がいよいよ実戦に反映されてきたか。昨年の目黒記念惨敗は初の古馬重賞だったため。その後は函館記念、京都大賞典、アルゼンチン共和国杯で最速上がり。これだけ追い込み型に偏ったメンバー構成ならば、前走で唯一上がり33秒台だった数字を重視すべき。いずれにしても4角大外ブン回しだけは避けたい。
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