16、5⇒1、14、12、15、8、7 (36点)
16、1⇒14、12、15、8 (24点) 16、14⇒12、15 (12点)
5、1⇒14、12、15 (18点)
ダート2戦目で行きっぷり一変のラーゴムが不気味な存在になる。道悪を割り引いても58キロを背負った前走の時計がそのままここでNo4に価値を見出せる。芝でのジリっぽさを払拭させる前2走の上がりNo3、4。ダート適性の高さはもちろん、小回りへの対応力の高さも示せば鬼に金棒状態か。芝とはいえ、ダービー1秒2差の実績がある重賞ホルダー。古馬重賞3戦していずれも1秒差以内も加味するとロートル馬相手のダート重賞では勝ち方を焦点にしていいレベルになる。スタート直後の位置取りで勝負が決まる。
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