6⇒7、13、3、15、11、5⇒
7、13、3、15、11、5、8、2 (42点)
直線では完全に包まれて追えたのが実質残り250だけ。スムーズならもっと際どかったハンベルジャイトが連闘で勝負がかり。完全なる前残り競馬とはいえ、残り2ハロンは減速なしのレースラップで最速上がりに0秒2差の上がり時計も価値ある数字のひとつ。