2、8⇒2、8⇔7、1、13、6、9、4、3 (28点)
キンシャサ産駒のダート替わりで予想どおりに歯車が噛み合いだしたシャノンフォールズの勢いはこれから加速していく。若干手応えが怪しかった前走は初ダートの戸惑いと納得。勝ち馬と同じ上がりNo2の脚を使って2着に0秒1差。ダート2戦目でごく普通に1分55秒台以下の時計が確約できる。