10⇒5、4、1、9⇒5、4、1、9、2、6、7 (24点)
5⇒10⇒4、1、9、2、6、7 (6点)
ツージーフェイスの前走は真っすぐ走らせることに精一杯でムチを使えなかった鞍上の未熟さが敗因だが、それでも高額エリートの勝ち馬を上回った最速上がりに能力の高さが示されている。じっくり構えすぎるスローペース依存症の現代競馬に逆行して早仕掛けの勝ちパターンは軽量の特権。連続失態は許されない立場で人馬ともに真価を問う。