12⇒13、3、10、11、7⇒
13、3、10、11、7、14、16 (30点)
13、3、10⇒13、3、10、11⇒13、3、10、11、7 (27点)
12-13、3、10、11-
13、3、10、11、7、14、16 (18点)
12⇔13、3、10、11、7、14、16
完全に引っ掛かって再び負けパターンを露呈した前走で能力どおりの評価ができなくなったタヤスゴールトは乗り替わりまで主役から降格。スタート下手な鞍上では常に不発に終わることを覚悟しなければならないパイプラインもポカの多いタイプと納得するしかない。控える形で2着に0秒4差となった前走が転機になりそうなのがケイサンフリーゼだ。時計の出やすい馬場とはいえ、ここで持ち時計No1となる数字を千二初戦で叩き出したことは賞賛。
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