3⇒4、13、2、1 (36点)
1分58秒台の決着でラスト2ハロンは加速するレースラップ。超高速馬場でどこまで数字を割り引くかが焦点だが、少なくても勝ち馬はすでに重賞レベル。2着のリフレーミングが条件クラスを卒業するのに手間取ることは考えられなくなったことは間違いない。休み明け(110100)の仕上がり早で最速上がりを8回経験している瞬発力型は高速馬場になるほど自信度が増す。弱点は消極策から展開負けに陥りやすい鞍上だけか。