2、16⇒2、16、4、3⇒2、16、4、3、13、9 (24点)
極端な枠順は好材料か、試練か。ハナに行きたかったパルフュメが大外枠を引いて取捨に揺れる。モマれないことを確約できるとはいえ、控える形で経験不足の先行馬は人気になりすぎると妙味が薄まる。見た目の良さと結果が直結し始めたクールムーアは五分に出た時点で上位確定するレースセンスの良さ。