7、13、12、9
7、13、12、9、15 7、13、12、9
ウインマーベルは時計も自信の上がり時計ベストもここでの比較はブービー。最悪な数字が並ぶものの、千二(323000)で千四の持ち時計No1の3歳馬には怖さがある。4勝中3勝が直線坂コース。3歳春の前々走が翌日の古馬3勝と完全に同レベルならば、ひと夏を越してもう一段階の成長でGⅠに届く計算も成り立つだろう。上がりNo3だった前走で納得の瞬発力強化。器用さが求められる中山千二ではレースセンスの良さだけでも強調材料になる。16年3着ソルヴェイグは持ち時計No11、千二限定の上がり時計No16でも通用した事実。同じ中山初コースとなるこの馬でも悲観することはない。
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