17、13、14⇒17、13、14、4⇒
17、13、14、4、11、1 (36点)
17、13、14、4、11 17、13、14、4
残り4ハロンから11秒台突入した神戸新聞杯、セントライト記念はいずれも好位で厳しい流れを踏ん張った上位馬に注目すべき。
神戸新聞杯1着馬と2、3、5着馬の内容レベルは雲泥の差。神戸新聞杯組は1着馬ジャスティンパレスだけ。セントライト記念はガイアフォース、アスクビクターモア。着差が微妙なセイウンハーデスはひとまず評価を下げた。前走条件戦の馬が菊花賞の好走条件は明確。前2走のどちらかで残り5ハロンか、4ハロンの11秒台突入にもかかわらず、好位から勝ち上がった馬が絶対条件になる。ディナースタは昨年のようにスタミナが求められる流れで台頭か。
|